当院の感染症状況(9月29日~10月4日)

新型コロナ:10名

溶連菌:2名

伝染性紅斑:2名

インフルエンザの検出はありませんでした。

インフルエンザワクチンですが、当院では10月8日水曜日から接種を開始します。

今年から点鼻「フルミスト」も選択できます。

こちらは2歳から19歳未満の方が対象で1回の接種で1年間効果があると言われています。

副作用としては数%の方がワクチンによってインフルエンザ(軽症の可能性が高いです)にかかると言われていますが、痛みがなくかつ1回の投与でよいのですでに300名以上の方が予約しています。

早めに接種されても長期間のインフルエンザ予防効果が期待でいますので、早めの接種がおススメです。

アトピー性皮膚炎でお困りの方へ

当院でもアトピー性皮膚炎に効果のあるデュピクセント注射の処方が可能となりました。

かゆみが強くて熟睡できない、勉強に集中できないなどアトピー性皮膚炎でお困りのある方は是非スタッフにご相談ください。

このデュピクセントはとても有効性の高いお薬です。

注射製剤ですので、少し痛みはありますが、アトピー性皮膚炎の症状を大幅に改善することが期待できるお薬です。

お困りの方は当クリニックスタッフにご相談ください。

       子宮頸がんワクチン、ぜひ接種を

こちらは先日講演を拝聴した森内浩幸先生から拝借したスライドです。

子宮頸がんは年間約1万人が発症しうち約3,000人の方が亡くなる怖い病気です。

これは2クラスで1人の方が一生のうち1回は罹患し8クラスで1人の方が亡くなる換算となります。

この子宮頸癌は子宮頸がんワクチンの接種と子宮頸がん検診にて大部分を防ぐことができるようになります。

また以前マスコミで報道された副反応についても、現在は多くの研究にて否定されている大変安全なワクチンです。

日本以外の世界の多くの国ではほかの定期接種ワクチンと同様に普通に接種されています。

こちらも森内先生からいただいた国別の子宮頸がんワクチン接種率とスライドです。

やや古い情報で現在は日本でも接種率はようやく20%を超えてきましたが、まだまだ世界の中では大変遅れた国となっております。

このまま接種率が上がらないとこれからも多くの方が子宮頸がんにかかってしまい、命を落とすことになります。

このワクチンは現在は小学6年生~高校1年生の間の女性が接種ができます。

当院では小学6年生で二種混合と同時接種をおすすめしております。

当クリニックでは痛みを軽減するための器具もご用意しております。

将来のお子様の健康を守るために是非接種をご検討ください。