
手足口病、ヘルパンギーナの方が増えてきております。

育児、医療を中心に日々の出来事を綴っていこうと思います

手足口病、ヘルパンギーナの方が増えてきております。
最近読んだ本の紹介です。
今回は佐藤正午(さとうしょうご)さんの「熟柿」です。

私は知りませんでしたが、熟柿は「じゅくし」と読みます。
本当にざっくりあらすじを述べると、様々なつらいことがあっても必死に前を向いて生きていく主人公のお話です。
この本を読んで「どんなことに辛いことがあっても、決してあきらめず、一喜一憂せず淡々と目標に向かって進んでいくことの大切さ」を感じることをできました。
これを実践するのは実際には難しいですが、私の座右の銘「人生万事塞翁が馬」とも共通するものを感じました。
40歳で「不惑」にはなれず、はや50歳に到達してしまいましたが、これからは物事に一喜一憂せず、落ち着いて日々の生活を送っていきたいと思います。

手足口病やヘルパンギーナを疑う人が増えてきました。

最近さぼっていましたおすすめスポットの記事を書かせていただきます。
今回は、すでに皆さんは行かれたことのある方もたくさんあると思いますが、おすすめスポットは京都の岡崎にある「琵琶湖疎水記念館」です。
先日今更ながら初めて行ってきました。

ここはうれしいことに、入館料無料です。
琵琶湖から京都にひかれた疎水の歴史の勉強をすることができます。

中にはこのようなジオラマも展示してありました。

Dr万里子も興味深く見入っておりました。
この疎水は、明治時代に東京に人が流れてしまい、元気のなくなった京都にふたたび活気を取り戻そうと当時の人が、多くの時間とお金と労働力を使って建設した賜物であることを学びました。
そのあと南禅寺近くの水路閣まで歩きました。

ここは落ち着いた雰囲気があって良いところですね。外国の方もたくさんいらっしゃいました。
そのあと定番の京都市動物園に行きました。
ちょうどぞうのおうちツアーをやっていました。

これはゾウさんのおうちの中です。

これはゾウの1回のご飯です。ゾウってこんなに食べるんですね。食費だけでも大変ですね。
是非皆さんも一度足を運んでみてください。
先日開催された日本小児科学会の教育講演でネット依存症について学ぶ機会がありました。
現在約5%(20人に1人)の人がネット依存症になっているようです。
ネット依存症とは、「スマホやパソコンの利用を自分で制限できなくなり、日常生活、健康、学業などに深刻な支障をきたしている状態」を指します。
このネット依存症になることを避けるためには、
・1日2時間以上ネットをしない
・週に2日はネットをしない日を設ける
ということなどが大切なようです。
これらを実践できていない人は多いのではないのでしょうか?そういう私も実践できておりません。
また子供がネット依存症になるリスクを高めるものとして、
・スマホやPC利用に制限を設けていない
・親がスマホを触る時間が長い
などがあるようです。
私もこの講演を聞いてからは、なるべく自宅でスマホを触る時間を短くして本を読むようにしています。
またこれは別のところで聞いた話ですが、親が子供の前で本を読むと子供も本に興味を持ちやすくなるようです。
これからは、意識的に子供の前ではスマホを触らず本を読んでいこうと思います。
ぜひ皆さんもよろしければ参考にしていただければと思います。
そこで最近私が読んだおすすめの本です。

宮本輝さんの「青が散る」
これは1960年から1970年頃を背景とした大学生が主人公のお話です。
色々な葛藤を抱えながら、テニスをしながら色々な出来事に出会い、挫折を味わいながらも前を向いて進んでいく大学生の話です。
普段は歴史小説などを読むことが多いのですが、宮本輝さんのお話は人間模様が細かく書かれているのが好きでよく読んでいます。
よろしければご一読ください。
そして皆さんもお勧めの本がありましたら、是非教えてください。

発熱、咽頭痛、咳嗽の方が増えている印象です。

水痘、溶連菌の方が比較的多くいらっしゃいました。
また手足口病の方も出てきております。
溶連菌:1名
水痘:3名
突発性発疹:1名
B型インフルエンザ:1名
溶連菌:4名
アデノ:2名
水痘:3名