RSウイルス:2名
溶連菌:3名
アデノウィルス(疑いを含む):3名
その他高熱のみを認めるかぜ症状の方も増えています。
また軽い熱中症と思われる頭痛、倦怠感を認める方もいらっしゃいます。
6月は暑さに体がまだ慣れておらず、熱中症になりやすい季節と言われています。
外出される際はこまめに水分、塩分補給をして熱中症対策をしていきましょう。
育児、医療を中心に日々の出来事を綴っていこうと思います
RSウイルス:2名
溶連菌:3名
アデノウィルス(疑いを含む):3名
その他高熱のみを認めるかぜ症状の方も増えています。
また軽い熱中症と思われる頭痛、倦怠感を認める方もいらっしゃいます。
6月は暑さに体がまだ慣れておらず、熱中症になりやすい季節と言われています。
外出される際はこまめに水分、塩分補給をして熱中症対策をしていきましょう。
寺本助産師さんに行っていただいている「あかちゃん外来」ですが、7月から第1,3木曜日の月2回に増えます。
なお、ゆっくり助産師さんとお話ができるよう、またプライバシーに配慮して個室をご用意いたしました!!
授乳やおっぱいでお困りの方や、離乳食でお困りの方は是非お気軽にご利用下さい。
寺本助産師さんはとても経験が豊富な上に明るく元気な素敵な助産師さんです。
お話をするだけできっと元気がもらえると思います。
なおこちらはネットから予約が可能です。
RSウィルス:1名
アデノウィルス:1名
溶連菌:1名
その他喉のかぜが依然として流行しているようです。
RSウィルス:3名
アデノウィルス:2名
おたふく(疑い):1名
RSウィルスの方がまだまだ多い印象です。また夏かぜと思われる発熱、咽頭痛の方も増えているようです。
RSウィルス:3名
週末より、ヘルパンギーナと思われる方が増えてきています。
ヘルパンギーナは突然の発熱、咽頭痛を認めるウィルス性の感染症です。
例年は5月から8月に流行します。
主に0歳から5歳の方が多く、その中でも1歳代の方が最も多くかかる病気です。
潜伏期間は2-4日と言われています。
のどの発赤、水疱形成が特徴的な病気です。
特効薬は残念ながらありません。のどが痛いことが多いので病気が治るまで脱水にならないよう水分をしっかりとることが大切です。
残念ながら特別な予防法はありません。
感染の機会を減らすために新型コロナ対策と同様に感染者と密接な接触を避け、うがい、手指消毒を行ってください。
RSウィルス:2名
RSウィルスがまだ流行しているようです。
皆様お気をつけください。
RSウィルス:2名 溶連菌:1名
RSウィルスがまだまだ流行しているようです。
特に生後6か月未満のお子さんで発熱、鼻水、鼻づまり、咳がある方は注意してください。
話題が変わりますが、今月の第3木曜日の5月20日に助産師さんによるあかちゃん外来があります。
まだまだ空きがございます。
授乳でのお悩み、おっぱいのトラブル等がありましたら是非ご利用ください。
ネットからも予約できます。
料金は1回1,000円 (30分)です。
RSウィルス:8名
溶連菌:4名
RSウィルスが特に流行っている印象があります。
RSウィルスはかかると発熱、鼻汁などの風邪症状を認めます。
潜伏期間(感染してから症状が出るまでの期間)はだいたい4~6日と言われています。
1歳未満のお子さんがかかると中耳炎になったり、細気管支炎という喘息に似た状態になり、哺乳力が低下してしまう可能性があります。
大人の方がかかった場合もインフルエンザのような感冒症状を認めることもありますので皆様ご注意下さい。
今年はカレンダー通りに診療にさせていただきます。
5月2日から5日の4日間は休診とさせていただきますので、お薬の少ない方は早めにお越しください。
溶連菌:1名
その他鼻水、咳、発熱の患者さんも多くなっております。
皆様も十分にお気をつけください。