子供の前で本を読みましょう

先日開催された日本小児科学会の教育講演でネット依存症について学ぶ機会がありました。

現在約5%(20人に1人)の人がネット依存症になっているようです。

ネット依存症とは、「スマホやパソコンの利用を自分で制限できなくなり、日常生活、健康、学業などに深刻な支障をきたしている状態」を指します。

このネット依存症になることを避けるためには、

・1日2時間以上ネットをしない

・週に2日はネットをしない日を設ける

ということなどが大切なようです。

これらを実践できていない人は多いのではないのでしょうか?そういう私も実践できておりません。

また子供がネット依存症になるリスクを高めるものとして、

・スマホやPC利用に制限を設けていない

・親がスマホを触る時間が長い

などがあるようです。

私もこの講演を聞いてからは、なるべく自宅でスマホを触る時間を短くして本を読むようにしています。

またこれは別のところで聞いた話ですが、親が子供の前で本を読むと子供も本に興味を持ちやすくなるようです。

これからは、意識的に子供の前ではスマホを触らず本を読んでいこうと思います。

ぜひ皆さんもよろしければ参考にしていただければと思います。

そこで最近私が読んだおすすめの本です。

宮本輝さんの「青が散る」

これは1960年から1970年頃を背景とした大学生が主人公のお話です。

色々な葛藤を抱えながら、テニスをしながら色々な出来事に出会い、挫折を味わいながらも前を向いて進んでいく大学生の話です。

普段は歴史小説などを読むことが多いのですが、宮本輝さんのお話は人間模様が細かく書かれているのが好きでよく読んでいます。

よろしければご一読ください。

そして皆さんもお勧めの本がありましたら、是非教えてください。

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